国立科学博物館 特別展「毒」

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国立科学博物館で特別展「毒」が開催されていたので行ってみた。

毒と言っても色々な種類がある。自然界では毒蛇や毒キノコが真っ先に思いつくし、硫化水素や鉛も毒になる。人類の歴史上では暗殺に毒薬が使われたし、DDTやアスベストは便利に使われたものの後から毒として扱われるようになった物もある。さらにいうなら百薬の長と言われる酒も立派な毒である。

これらの有害なものをまとめての展示である。博物館での展示というと、昆虫という括りであったり、海洋生物という括りで展示している中で有毒な生物として分類されている程度だったと思う。この展示では動物とか植物とかの分類を取っ払って「毒」というキーワードで横串的に横断した内容となっていってとても興味深い。

簡単に毒と言っても動物や植物や鉱物等挙げていればキリが無いほど範囲は広くなる。そもそも人間にとっては毒であったとしてもある種の動物はその毒が有効ではなかったりする。それどころか毒を体に溜めることで身を守る手段とする生物もいる。毒を利用しているのは人間だけではなかったりするのだ。

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