iPhoneを修理に出しました

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やたらと暑い夏がやっと過ぎて、ちょっと涼しくなってきて草むらでは虫の音も聞こえ始めてきて、あぁちゃんと季節が移り変わっていくんだなぁなどと思っていたら、いきなり暑さが振り返してきました。虫達は仕切り直しとかするんでしょうか。

実は夏真っ盛りの頃にiPhone Xが壊れてしまいまして、液晶の真ん中よりやや上辺りで勝手にタップされたりスワイプされたりするようになってしまうという不思議な症状でして、症状が治まっているときもあるにはあるのですが一度発症するとスリープさせるしかないという状態でして。

一旦リセットする事も考えましたがiPhone Xはリセットすると顔認証ではなくパスワードを入力しなくちゃいけません。状況によってはパスワードの入力すらできない可能性もあり、下手な手は打てません。

基本的にはパスワード管理を含めほとんどのデータはクラウド管理されているので、ある程度諦めればiPhoneの中身は無くなっても大丈夫なのですが、通勤定期券となっているSuica機能を止めるわけにはいかないのです。

いくらクラウドに預けているといっても全部本当に移行作業がいらないのかというと自信がありませんので、アプリケーションをひとつずつ確認していきます。が、途中でiPhone Xが荒ぶり出すと手がつけられません。勝手にタップするしスワイプするしで、アプリケーションによっては勝手にメッセージを送ろうとしたりデータを削除しようとしたりで慌ててスリープさせる始末。

幸運にも手元にバックアップ用というか利便性の為だけに残していたiPhone 7 Plusがありますので、iPhone Xのご機嫌麗しい隙を突くようにしてSuicaをiPhone 7 Plusに移しました。

なんとか一通り確認も済んで諦めるところはスッパリと諦めたのでリセットしたところ、荒ぶる症状は全く解決されていません。何回かスリープさせて落ち着いた時にパスワードを入力するところまではできたのですが、"OK"ボタンをタップしても無反応。液晶の"OK"ボタンの所だけは全く反応しない症状が判明しました。はい、文鎮の出来上がりです。

まぁ、そんな経緯があってiPhone Xは文鎮と化し、ほぼモバイルルータだったiPhone 7 Plusが現役復帰となったわけです。めでたしめでたし……では全然ありません。iPhone Xをなんとかしなくては。

ジーニアスバーを予約して超久々にアップルストアに足を運びました。

それにしてもアップルストアの対応には驚きます。ジーニアスバー直行のエレベータに乗る時には『予約はされていますか?』って感じに聞いてきますし、エレベータを降りたらスタッフが何名かいて『ご用件は?』って聞いてきます。実は久しぶりのアップルストアだったのでぶらぶら見て回るつもりで1時間近く早く着いたのですが、スケジュールを確認すると対応時刻を早められるとのこと。Webでは最も早い時間帯に予約していたのに時間を持て余す事なく直ぐに対応してもらえました。

症状を説明すると、iPhone Xでは液晶に問題があって無償交換対象になるかもしれないとの事で、液晶を交換してみて治らなかった場合には結構な費用がかかるけど全交換になるとの話でした。ただ全交換になっても在庫があるので直ぐに渡せるとのことでした。

タッチの問題に対する iPhone X ディスプレイモジュール交換プログラム – Apple サポート

とりあえず液晶交換を交換してもらって、その後の状況を見て検討しましょうということで、話がまとまりまして、で、何日ぐらいかかるの?って聞いたらまさかの1時間ぐらいと。そんな簡単に修理できちゃうものなの?

ちょっと時間を潰して再びアップルストアへ。

例によってエレベータで待ち構えていたスタッフに修理受け取りの事情を話すと直ぐにジーニアスバーへ案内してもらいました。結構混んでいる感じだったんですけど、その辺りはWeb予約に余裕を持って待ち時間を極力減らす工夫がされているのかもしれません。

で、結局液晶交換で完了となって費用はかかりませんでした。強いて言えば待ち時間のコーヒー代程度。いわゆるリコールに近い問題だったので無償交換なのはある意味当たり前かもしれませんが、諸々対応して頂いたスタッフの方々の連携プレーっぷりはお見事でした。ヨドバシカメラとかNTT DoCoMoのスタッフの方々の知識と対応力もすごいとは思ってはいるものの、その店の雰囲気作りを含めるとアップルストアが一歩前に出ている感じですかね。

それはそれとして、ジーニアスバーってネーミングセンスはどうなんだ?って毎回思いますね。スタッフ自身にプライドを持ってもらうための施策なのかもしれませんが、日本人ではまず付けない名前だなぁと。

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