IOSのセキュリティでAppleとGoogleがつばぜり合いしているみたい

Apple

アップルがセキュリティについてリリースしました。対Googleに関するもので具体的にリンクが示されてはいませんが、時期的な状況からすればProject Zeroに関するものでしょう。なんとなく日本語版が妙な感じなのはいつもの事なので気にしないでおきます。

A message about iOS security – Apple

iOSのセキュリティに関するメッセージ – Apple (日本)

Project Zero: A very deep dive into iOS Exploit chains found in the wild

アップルはプライバシー保護に力を入れていると以前から公表しています。プライバシー保護にはアプリケーションが勝手に情報を引き出したりしないようにセキュリティに力を入れているのですが、だからといって脆弱性が無いとは言えません。

脆弱性をゼロにするのは避けられないという前提でいなくてはなりませんので、ではどうやって速やかに対処していくのかというところが重要なところになります。

Project Zeroは2年間とか毎週2千人とかのキーワードで無理に不安を駆り立てているようですが、何年前だろうと何万人だろうと、脆弱性の存在にいつ気が付いて、いかに速やかに対処するのかがセキュリティの本質なのです。

Project ZeroというかGoogleはGoogle Playでの情報漏れ案件が毎度の事すぎて気にもならなくなってきたぐらいなので、問題の可能性を大きく表現するよりも、丁寧に淡々と説明してほしいものです。
さらにいうなら、もっとGoogleというかAndroidについての情報を積極的に提供されてはいかがでしょうか。今回取り上げられたサイトではAndroidもターゲットに入っていたそうですし。

iPhoneエクスプロイトのターゲットはウイグルのイスラム教徒?──TechCrunch報道 – ITmedia NEWS

あえていうまでもなく、Googleは個人情報を積極的に集めて広告モデルで拡大してきた会社ですので、脆弱性ではなく仕様ですって感じなのかもしれませんが。

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