MAVIC Pro ジンバルカバーの作成

ついに買ってしまったものの、飛ばす場所に苦労しているMAVIC Pro。

これには4Kのカメラがジンバルに付きで搭載されているので、かなり綺麗な空撮できて満足してます。

そんなMAVIC Proにはジンバルとカメラを保護するためのジンバルカバーが付いていて、結構かっこよく収まっているのですが、残念な事に日光の映り込みが激しくて、使いにくい代物となってしまっています。

もちろんジンバルカバーを外して撮影すれば良いのですが、カメラはともかくジンバルもむき出しというのは着陸時にぶつけたりしそうでちょっと気になってしまいます。

そこで、標準添付されているジンバルカバーでカメラ部分だけ切り取る改造をすることにしました。

作業に必要な工具はこちら。と、塗料。

  • リューター
    ダイソーで800円で売られていました。どうやらモーターに無理な電圧をかけているらしく、無理な力がかかるとすぐに壊れてしまうそうなので、慎重に作業します。
  • リューターの歯など
    切断するためのノコギリになっているものと、仕上げ用のヤスリになっているものを使います。これもダイソーで揃います。
  • 紙ヤスリ
    塗装するので表面を荒らすために使います。塗装は必ずしもしなくてはならないわけではありませんが、余分な光が反射しないように塗装した方が良い結果になると思います。これもダイソーで手に入ります。
  • 塗料
    好みの色にすれば良いと思います。あえて塗装しないというのも有りだと思いますが、加工時の傷なんかを隠せるので、塗装したほうがいいかも。あんまり明るい色にすると映像に色かぶりするかもしれませんので、暗めを選んだほうがいいでしょう。

私は黒のつや消しにしました。

切断する箇所を特定するために、ジンバルカバーのどの部分が映像に影響するのかを調べてみました。

静止画であればマスキングしつつ映像を確認すれば良く、レンズフードとしての機能も期待できます。

ところが、動画に対応しようとすると、ジンバルが動く範囲も考慮する必要があるので、Mavic Proを振りながらの映像確認がめんどくさい。

それでもなんとか撮影される範囲を調べてみたところ、ジンバルカバーの球形の部分が映り込む範囲と一致するようです。ジンバルカバーもちゃんと設計されている事がわかりました。

加工作業

さっそく加工に入ります。ジンバルカバーの球形になっている部分を切り取っていきます。

リューターで少しずつ切っていきます。

ダイソーで購入したリューターはトルクがありませんので、あまり強く押し当てるとリューターが負けて歯が止まってしまいます。そうなるとリューターが壊れてしまいますので、焦らずに少しずつ作業するのがコツです。

モーターの焼ける匂いがしますが、どうやらモーターが過電圧で寿命を削りながら頑張っている証拠のようなので時々休みながら作業するというのも効果的だと思います。

リューターをヤスリに変更して切断面を整えていきます。少しずつしか削れていきませんが、それぐらいでちょうど良いペースです。

もし塗装しないのであれば、これで完成です。

表面を紙ヤスリで荒らしていきます。加減は適当で。なんとなく磨りガラスのようになればOKです。この状態で完成としてもいい感じです。

綺麗に洗ってゴミや油分を落としておきます。

MAVIC Proに固定する引っ掛け部分は念のためマスキングしてから塗装します。一度に塗ろうとすると垂れてしまいますので、薄く何回かに分けて塗装しましょう。

完成

乾いたら完成です。

なかなかいいんじゃないでしょうか。

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コメント

  1. Alcedo より:

    これで大丈夫だった。
    ずいぶん切り取らなきゃダメなんですね。
    ドローンは面白そうなんだけど、飛ばせる場所がどんどん減ってるからなぁ〜
    それに、動画は不得意だし…

  2. Forest より:

    静止画だけが目的なら、開口部を狭くできてハレ切り効果も期待できるんですけどね。
    ジンバルが動く範囲をカバーするとなると結構広い範囲が必要になってしまいます。

    動画撮影の道具というよりも、単純に空を飛ばすだけでも面白いですよ。リアルタイムでの映像も楽しいですし。