薮内正幸美術館

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ウィスキーで有名な白州には当然ながらサントリーのウィスキー工場があって、工場見学も行われていて結構多くの人々が訪れているらしい。そんなサントリー工場の隣に薮内正幸美術館が森の中にひっそりと佇んでいます。

主要道路から直接見える事はないし、車がすれ違うにはちょっと無理がある細い道の先、それも直前にならないと見えてこないという奥まったところにあるので、小さな看板を見落としてしまうとたどり着く事は不可能と思えるほど。今と違ってカーナビが普及していない頃に訪れるのはちょっと無理じゃなかろうかと余分な心配をしてしまう。

そんな薮内正幸美術館にて企画展として「小鳥図鑑」が開催されているので行ってみました。

ごく身近な野鳥からバードウォッチャーにはお馴染みの渡鳥。中には絶滅と思われている鳥まで数多くの鳥たち。それらがとてもとても美しく丁寧に生き生きと描かれていて、「なんでこんなに生き生きとかけるのだろう?」「つか、いったい何を見て描いていたんだろう」などと思わずにはいられません。

展示の片隅には書斎が再現されていて、使われていた筆、ペン、パレットなどが多くの書籍と共に展示されています。まさに作業中、ちょっと席を外している感じで展示されているその書斎の第一印象は「せまっ。ちいさっ。」

ほんとにこの机で作品を作り上げていたのかちょっと信じ難いほど。弘法筆を選ばずとはこういう事をいうのだなぁとしみじみ。

ショップでは複製画を始め各種グッズが並んでいて、眺めているだけでも時間が過ぎていく。結局フリアファイルとコースターを購入しました。クリアファイルもコースターも各種あるので次回の分ということで。

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