nmcli

Linux

ネットワークの概要表示

IPアドレスを確認するとかの簡単な確認であればnmcliをオプション無しで実行すればいい。

ifconfigよりも簡潔に出力される。

# nmcli

デバイスの表示

デバイス(ネットワークインタフェース)の表示。

# nmcli device

デバイスのより詳しい情報についてはshowオプションを使う。

# nmcli device show

# nmcli device show ens160

接続プロファイル(コネクション)

接続プロファイルの表示

# nmcli connection

接続プロファイルの詳細表示

例として接続プロファイルens160を指定。

# nmcli connection show ens160

接続プロファイルの作成・削除

ethernet用の接続プロファイルを作成する例。

# nmcli connection add type ethernet
接続 'ethernet' (32aa879b-54d2-4619-a890-c1f6f0544187) が正常に追加されました。

なぜかethernetという名前で接続プロファイルができました。typeがそのまま使われるのかな?

ここで接続プロファイルを見てみると。

# nmcli connection 
NAME      UUID                                  TYPE      DEVICE 
ens160    7edf5984-c806-459a-b5ed-df890cdf7fe5  ethernet  ens160 
ethernet  32aa879b-54d2-4619-a890-c1f6f0544187  ethernet  ens256 

なんと勝手にデバイスと関連付いてしまいました。

接続プロファイルを削除するにはdeleteオプションを指定します。

# nmcli connection delete ethernet

接続プロファイルの名前はcon-nameで指定します。

勝手にデバイスと関連づけられないようにするにはautoconnect noを指定します。

# nmcli connection add type ethernet con-name con456 autoconnect no
接続 'con456' (b0274a64-f1e1-4045-a27e-2bbccbc80aaa) が正常に追加されました。

# nmcli connection
NAME    UUID                                  TYPE      DEVICE 
ens160  7edf5984-c806-459a-b5ed-df890cdf7fe5  ethernet  ens160 
con456  b0274a64-f1e1-4045-a27e-2bbccbc80aaa  ethernet  --     

接続プロファイルのup・down

作成した接続プロファイルをデバイスに割り当てて利用するにはupオプションを使います。そのときに関連づけるデバイスを指定しないと空いているデバイスに適当に関連づけられてしまうので、ifnameオプションを指定します。

# nmcli connection up con456 ifname ens256
接続が正常にアクティベートされました (D-Bus アクティブパス: /org/freedesktop/NetworkManager/ActiveConnection/11)

接続プロファイルを停止するにはdownオプションを使います。

# nmcli connection down con456
接続 'con456' が正常に非アクティブ化されました (D-Bus アクティブパス: /org/freedesktop/NetworkManager/ActiveConnection/11)

接続プロファイルの名前変更

名前の変更はcon-nameで新しい名前を指定するだけです。

# nmcli connection modify con456 con-name con224

IPアドレスの固定

IPアドレスを固定設定するには ipv4.method を manual にして ipv4.address にIPアドレスとサブネットマスク長を設定します。

# nmcli connection modify con224 ipv4.method manual ipv4.addresses 192.168.102.4/24

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