ネットワークインタフェースの設定

Linux

RedHat Linuxにネットワークインタフェースを追加したので、設定をおこないます。

元々1つのインタフェースがありましたが、2つ増やしました。IPアドレスを固定で設定する事にします。

まず、デバイスの様子を確認します。

# nmcli device
DEVICE      TYPE      STATE            CONNECTION 
ens160      ethernet  接続済み         ens160     
ens224      ethernet  切断済み         --         
ens256      ethernet  切断済み         --         
lo          loopback  管理無し         --         

ens160が最初から使っていたインタフェース、ens224とens256が増設されたインタフェースです。

デバイスens160はens160という接続プロファイルと関連づけられています。名前が同じなのでややこしい。

接続プロファイルens160の内容を見てみます。

# nmcli connection show ens160
connection.id:                          ens160
(省略)
ipv4.method:                            auto
(省略)
IP4.ADDRESS[1]:                         192.168.100.14/24
IP4.GATEWAY:                            192.168.100.1
(省略)

接続プロファイルにはIPアドレスなどの情報が含まれている事がわかります。

ens224用に新たな接続プロファイルを追加します。

# nmcli connection add connection.interface-name ens224 type ethernet 
接続 'ethernet-ens224' (d42d4d25-0718-402c-8e51-14e9a1489625) が正常に追加されました。
# nmcli connection
NAME             UUID                                  TYPE      DEVICE 
ens160           13410f28-b5e7-40f5-8121-6f2d9c28cb02  ethernet  ens160 
ethernet-ens224  d42d4d25-0718-402c-8e51-14e9a1489625  ethernet  ens224 
# nmcli device
DEVICE      TYPE      STATE            CONNECTION      
ens160      ethernet  接続済み         ens160          
ens224      ethernet  接続済み         ethernet-ens224 
ens256      ethernet  切断済み         --              
lo          loopback  管理無し         --              

IPアドレスの設定を接続プロファイルens224に対しておこないます。DHCPは使わずにIPアドレスを固定で割り当てます。

# nmcli connection modify ethernet-ens224 ipv4.method manual ipv4.address 192.168.102.4/24

接続プロファイルの設定を変更したら、ダウン/アップして反映させます。

# nmcli connection down ethernet-ens224 
接続 'ethernet-ens224' が正常に非アクティブ化されました (D-Bus アクティブパス: /org/freedesktop/NetworkManager/ActiveConnection/4)
# nmcli connection up ethernet-ens224 
接続が正常にアクティベートされました (D-Bus アクティブパス: /org/freedesktop/NetworkManager/ActiveConnection/5)

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