インクジェットプリンタ

戯言

インクジェットプリンタの売上が好調らしい。在宅での仕事や学習が増えたことで、自宅でも書類に印刷する需要が増えているそうだ。残念ながら年賀状用途ではないらしい。

私はといえばプリンタを持たなくなって久しい。印刷が必要になることはしばしばあるのだけれど、なんとか画面だけで済ませてしまっているのと、どうしても印刷が必要ならセブンイレブンのネットプリントで済ませてしまっている。

最初のうちはコンビニまで出かけるのが面倒だと感じていたものの、できるだけ印刷を避ける習慣がついてきたこともあって、むしろ気晴らし感覚でコンビニにプリントを取りに行くというスタイルになってきた。

インクジェットプリンタはプリンタ本体はとても安いのだが、それなりの量を印刷しようとすると結構なインク代を要するようになる。それに意外と場所もとるし紙の保管にも場所と手間がかかる。プリンタを持たなくなって机周りが一気に自由になったものだ。

前記の通りプリンタそのものは安いので場所に困らないなら置いておけば良いじゃないかと考えていた時もあった。PCの画面がまだまだ狭くて書類の見通しがきかなかったり、年賀状の印刷なんかをしていた頃のことだ。

それでも印刷は少なくしていこうという思いもあって、印刷するのが数ヶ月ぶりだったり、ヘタをすると1年ぶりだったりし始めると別の問題に悩まされるようになってきた。インク詰まりだ。

インクジェットプリンタにはインクが十分すぎるほど残っているのにヘッドが乾いてしまったのかきちんと印刷されない。もしくは全く印刷されない。そうなるとインクカートリッジごと交換になってしまう。このインクカートリッジが結構高価だし、プリンタの製品サイクルが早かったこともあって巷にはよりよいプリンタが出回っていたりすると、カートリッジをちょくちょく買い替えるぐらいならと新製品を購入してしまうなんてこともあった。

でも結局それもしばらく使わないでいるとインクが詰まってしまうんだな。

当時はプリンタを買うなら有名で実績もあるE社にしていた。特別な理由はないが商品選択の基準というか目安にしていたし、今と違ってソフトウェアで対応機種が決まるような事もあったので、E社であればまずサポートに困ることはないと考えていたからだ。

ある日何気なくプリンタのインク詰まりで困るというような話題になった事があったのだが、私と違ってそんな経験は無いという。インクなんて置いておけば乾くものだし、どこも同じ様なもので皆んなそれなりに困っているだろうと思っていたのでチョット驚きだった。

案の定その年の暮れにインクが詰まっていたので思い切ってC社のプリンタに買い替えてみた。当時はインクジェットプリンタといえばE社かC社だった。

それ以来、インク詰まりには悩まされなくなり、普通にインクカートリッジのランニングコストが気になるようになった。

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