確定申告完了

戯言

年末頃から書店には確定申告に関する書籍が並び始めます。源泉徴収されているサラリーマンで給与以外の所得が無ければ税金の計算は会社が行ってくれるので特に気にすることはないので、確定申告という言葉は知っていても具体的に何をするのかまでは気にした事がないでしょう。

それでも年明け頃からは確定申告が面倒で仕方ないという話がネットでちらほら聞こえてくるようになります。そんなに面倒ならしなくても良いんじゃないかと考えそうですが、そういうわけにもいかず、必要な人は必ずやらなきゃダメなんです。だって支払うべき税金を計算して申告する作業なのですから。もしこれをしなかったら脱税です。

そうは言っても申告しなきゃバレないんじゃないかって思いますよね。ちょっとぐらいなら税金を納めてもいいけど、あんまり多かったら嫌だなって思いますよね。で、どれぐらい払うかというと、仮に100万円臨時収入があったとしたら、20万は払う事になります。うん、隠しておきたいですよね。

もちろんバレなければいいんですよ。でも世の中の複雑怪奇な仕組みというか、それを調査する専門の人達もいるわけで、いずれバレると思っておいた方がいいです。で、バレたらどうなるかというと、追徴課税云々で100万ぐらい払う羽目になると思っていていいです。仕方ない、払っておきましょう。国民の義務ですし。

確定申告は面倒臭い

最初に確定申告の本が各社から出版されてくるって書きました。毎年出版されるぐらい複雑なんですよ。だってですね、申告に使う用紙は数枚程度なんですが、そこに身の回りの全てのお金のやりとりの集大成ができるわけですから。

普段はそんなにお金のやり取りについて細かく気にしたことはないかもしれませんが、意外とありそうなのだけでも、給与、医療費、ふるさと納税、あたりは有りそうです。もしかしたら、株、FX、相続、退職、とかもあるかもしれません。これらを税制毎に集計しなくてはならないのでこんがらがってくるわけです。そして毎年少しずつ税制が変わっていたり特例があったりとか。

そして必要経費も考えなくてはなりません。先の例で100万円得るのに経費が90万円かかっているならば、利益の10万円が申告対象とできるので、納税は2万円程度にできるでしょう。申告しない手はありませんね。

でも面倒臭い。

私の場合はほとんど申告の対象になるものがありませんでしたが、それでも一つ一つ書類を確認整理して税金の扱い毎に集計していくだけでほぼ一日かかっちゃいました。必要とは言え辛いっす。

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