猟銃等講習会

資格

先日わなの狩猟免許試験に合格できましたが、今度は猟銃等講習会に参加してきました。

猟銃の所持を目指すのであれば、最初に猟銃の所持許可を得てから狩猟免許に臨むようにすれば診断書の取得費用が節約できるのですが、知らなかったものは仕方ありません。

猟銃は結構いい値段がしますし、本当に猟をするかどうかまだ決め切れていないのですが、せっかく勉強してきたのですから、猟銃についても試験を受けてみたいと思ったりしたのです。

講習会の申し込み

申請書ゲット

講習会の日程は各都道府県の警察署のホームページに掲載されています。私は埼玉県に住んでいますので、埼玉県警察のホームページで猟銃を検索したら簡単に見つける事ができました。

猟銃等講習会は初心者と経験者に分かれていますが、もちろん初心者です。経験者は既に猟銃や空気銃を持っている人向けです。

申し込みには警察署の生活安全課になります。警察署って運転免許証の更新ぐらいでしか行かないので、あまり勝手がわかりません。でも警察署を訪れるほとんどの人は馴染みが無い人ばかりでしょうから、案内がちゃんとしていて直ぐに場所がわかりました。

まずは申込書を貰おうと担当者の方に要件を告げると申込用紙を渡され、記載上の注意事項を教えてくれました。注意事項は以下の通りです。

  • 用意する住民票の写しには本籍有り、マイナンバー無し。
  • 住所はハイフンで省略せず丁番号を記載する。
  • 年は西暦ではなく令和で記載する。
  • 印章(印影)はシャチハタ不可。
  • 写真の裏に氏名と生年月日
  • 収入証紙は貼り付けず、受付けてから購入。

住所の記載方法とかは流石警察とう感じでずいぶんお堅いですね。住所は正確性が求められるとのことで、正式というか誤解が生じないようにという事なのでしょう。

ここでもらう申込書以外に必要なものは次のとおりです。

  • 住民票の写し。本籍有り、マイナンバー無し。
  • 写真
  • 収入証紙 6900円。

収入証紙の販売所は警察署内にありました。それにしてもチョット高くないですかね。

申請

諸々書類を用意したり記入したりした書類を持って生活安全課に提出に行きました。

担当の方から簡単な問診を受けたり、途中で収入証紙を購入したりして結構時間がかかりましたが、無事受理されました。

講習会当日の簡単な案内とともに、「猟銃等取扱読本」が渡されます。講習会当日に考査(試験)がありますので、読んで覚えなくてはいけません。

猟銃等講習会

猟銃の取扱とかってずっとずっとマイナーなものだと思っていたのですが、当日は60人近くいたのではないでしょうか。狩猟免許の時も人の多さに驚きましたが、猟銃でも思ったより多くて驚きです。

午前中は法規の講習、午後は銃の扱いについての講習、最後に考査という流れです。

法規の講習についてはやはりきっちりしていて初めに「考査合格のためのものではない」と言われました。とは言え、法規で重要なところは考査でも問われるわけなので、数時間の講習内で強調されたところは考査でも重要ポイントとなると考えて良いでしょう。

銃の扱いに関する講習は身の安全というか命に関わる事も多いですし、銃を扱っていく中で間違いを犯すと各方面に迷惑がかかるだけでなく処罰の対象にもなりますので講習でもピンポイントで念を押すような感じになりました。もちろん考査でも問われる所ですね。

考査は50問の丸バツ式で法規が25問銃の扱いが25問でした。結果は合格を頂きました。

これで猟銃を持てるわけではなく、実際の射撃講習を受けたり本当に銃を扱って良いかどうか調査を受けたりしなくてはならず、まだまだ先は長いのでなんとか一区切りって所です。

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