マクドナルドの番号札

戯言

マクドナルドのレジカウンターで番号札を受け取りました。

確か以前はラミネートコートした紙の番号札だったような覚えがあるのですが、プラスチック製のかなりしっかりした物に変更になったようです。

いくらラミネートコートされているとはいえ紙製では使っているうちにシワシワになってしまうのは避けられないでしょうし、清潔に保つのも難しいのかと思います。

手洗いの方法といった何かと衛生面で注意を払っているように見えるマクドナルド的にはこういった小物にも気を使っているという事なんでしょうか。ゴミの削減にもなるでしょうし。

ふと見ると番号札の裏側に技適マークとMACアドレスと思われるQRコードが。

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これはあれですね、番号札を持ってる人がどこにいるのか無線LANで確認できるようにしてるって仕組みでしょう。ハンバーガーを焼く手順からクルーの動きまで徹底的に効率化を図っているマクドナルドとしては今まで手を付けられなかった領域に入ってきたという事でしょう。

街中の店舗ですとあまり広い店舗を確保できないため、イートインスペースとオーダーカウンターの甲斐が異なっていたり、少し離れていたりする店舗も普通にあったりします。例えば、オーダーカウンターが1FにあってイートインスペースがB1Fと2Fと3Fって具合です。

クルーにとっては番号札がどこにあるのか分かるだけで必要な時間が全く異なってくることは想像に難くありません。B1Fを探して2Fに上がり、さらに探して3Fへなんてことはしょっちゅうだったのでしょう。もしもB1Fで見落としていたらもう一回探し直しです。クルーがカウンターを離れていたらオーダーに時間がかかることになってしまうので、人員を増やさないといけなくなるかもしれません。

番号札は決して安くは無いのでしょうが、待ち時間も減りますしクルーも効率的に配置できるのでトータルで見れば良い事づくめのように思います。

2020/1/16 追記

別の店舗でも同様の番号札が使われていました。

裏側を見るとQRコードなどを記載したシールが貼られていません。

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こちらはWi-Fiは内蔵していないただの番号札のようです。1階がレジと厨房と少しの席、2階が広めの席だったので位置情報があっても良いように思いますが、店舗の見通しの良さとか混雑具合とかを判断してのものかもしれません。

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